■ プロセスアプローチ
◆目標が達成できない!
◆不良が出てお客様に迷惑がかかる!
そんな悩みをお持ちではありませんか?
それは、そのような仕事の仕方(プロセス)をしているからなんです。つまり、成果が出せる仕事の仕方ををしなければ
絶対に成果は出せません。たとえ、成果が出たとしても、それは一時的なものなので、持続することはありません。つまり、以前は
よかったのに、今回はダメだった!それは仕事の仕方に問題があるのです。
今すぐ仕事の仕方を見直して、成果の出せる仕事の仕方に変えてみませんか。
当事務所では、そのような仕事の仕方(プロセス)を改善すべく、独自のノウハウにより、プロセス図を作成し、問題点を
追求いたします。そして、目標が達成できる仕事をしているのか、客観的に判断し、効果の出せる仕事へと導きます。
【進め方】
@作業プロセスまで抽出。
Aプロセス図の作成。
Bプロセスの見える化。
C改善・効果の確認。
【指導期間:標準】
プロセスの棚卸〜業務改善〜効果確認 (指導期間はお客様任意)
■ 品質方針と目標管理
戦略マップはツールではありません。ビジョンや方針を達成するための ストーリーを描いたものなんです。
ですから、従業員一人一人が、理解し取り組むことは言うまでもありません。
目標を達成するためには、自社の強み、弱みを分析して、達成までの道筋を理論的に作り上げなければ達成する
ことは不可能となってしまいます。
今こそ、目標達成の道筋(戦略)を描き、一丸となって方針の達成に取り組みませんか。
当事務所では、戦略の考え方、強みや弱みの抽出から戦略マップの作成そして、目標達成に向けたキメの細かな
指導をいたします。
【指導項目】
◆方針の明確化。
◆組織、部門の強み、弱みの抽出。
◆方針の達成に向けた、戦略の策定。
◆戦略とリンクした目標管理。
目標達成に向け、現場の指導を通じ具体的に指導します。
【指導期間:標準】
戦略・方針策定〜有効性評価 (指導期間はお客様任意)
■ 5S
◆ 「5S」を行う狙いは?
◆ 5Sのための5Sになっていませんか?
何のために「5S」を行うのか、目的を明確にして取り組まなければ、一時的な効果を得ることができても持続はできません。
5Sを実践することで、経費削減、そして、従業員の意識改革が確実となります。5Sで継続的改善の基礎を作りませんか。
●捨てるルール作り。
●ためない仕組みづくり。
●5Sで経費削減。
安心してお任せください!経費削減、意識改革の実績があります。
【指導期間:標準】
問題点の抽出〜現場指導(指導期間はお客様任意)
■ 見える化
◆問題点は、「F.T.O」で顕在化。
◆2W1Hで、見たくなくても見える状態をつくる。
「見える化」は、自己問題解決のツールです。そのためには、「これは、問題だ改善しよう!」と誰もが思う状態を作り
上げることがポイントです。 「見たくなくても、見えてしまう」それが、真の見える化です。
例えば、ある目標が達成しなかったとしても、問題とする人、しない人様々だとします。そのような状態では、方針や目標の
達成は難しくなります。そこに関わる人が、「問題だ!」と思う仕組みを作ることです。
当事務所では、真の見える化を自信を持ってみなさんにおススメします。
【指導期間:標準】
問題点の抽出〜現場指導(指導期間はお客様任意)